2018年11月16日 (金)

総合教育技術 2018年12月号

「総合教育技術 2018年12月号」(小学館)

今月の総力大特集は「『総合』『特活』を活かしたカリキュラム・マネジメント」。
 2020年の新学習指導要領全面実施に向け、「総合的な学習の時間」と「特別活動」を軸にして、教科横断的なカリキュラム・マネジメントのありかたを探ろうという企画です。今回の学習指導要領のポイントとなる「資質能力」という考え方は、総合的な学習の時間が入って来たときから志向されていた学力観です。
 これを全教科で展開していくには、総合を軸にするのが分かりやすいということで、教科調査官→視学官として総合的な学習の時間を主導してきた田村先生のお話と、全国の小中学校の実践事例が掲載されています。

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2018年11月12日 (月)

ろんりパズル

Newtonライト「ろんりパズル ―論理的思考が養われる,30の謎解き問題―」(ニュートンムック)

 本書は科学雑誌『Newton』からスピンアウトしたような、企画の「Newtonライト」シリーズの中の一冊です。『Newton』の別冊などに収録された、数学系のパズルを再編集したものだそうです。タイトルが「ろんり」となっているのは、数学や論理学で言うところの「論理」とは、ちょっと違って「論理っぽいことを楽しむ」くらいの意味が込められていると思います。

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2018年11月 5日 (月)

サクッと書けちゃう!文章レシピ60

「サクッと書けちゃう!文章レシピ60」飯間浩明・山田由佳:著(新星出版社)

 世の中に、文章作成の本は数多く出版されています。これは言い換えれば、それだけ多くの方が文章作成に困っている、ということになるでしょう。ではなぜ、多くの人が困っているのか。それには、大きく二つの原因があると思います。

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2018年11月 1日 (木)

ムカッ やきもちやいた

「ムカッ やきもちやいた」小泉るみ子:絵/ かさいまり:著(くもん出版)

 転校生の「あんり」ちゃんがやってきた日、主人公の「るい」ちゃんは、仲良しの「ふうこ」ちゃんが、「あんり」ちゃんと仲良くしているのを見て、「ムカッ」としてしまいます。その「ムカッ」は、何度かありました。
 それゆえ放課後、いつも一緒に帰っている「ふうこ」ちゃんの誘いを断って、一人で帰ってしまいます。そして後悔する「るい」ちゃん。
 なんで「ムカッ」ってするのかな? この気持ちなんだろう? と「るい」ちゃんは悩みます。

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2018年10月29日 (月)

アイスクリームが溶けてしまう前に

「アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)」小沢健二と日米恐怖学会:著(福音館書店)

 本書の帯には「このお話を読むと……ハロウィーンが身近になります ハロウィーンが愉快になります 小さな誰かと話したくなります」と書いてあります。本書は、ハロウィーンを話題にした絵本であることから、一見、翻訳物の絵本であるように感じます。けれども、これは純粋に日本発の絵本。ミュージシャンとしての活動がよく知られている、小沢健二さんなどによる著作です。

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2018年10月24日 (水)

文学教材の授業づくり講座DVD

「文学教材の授業づくり講座DVD」(福分堂)

 多賀一郎先生の授業づくりDVDです。文学の教え方について考え方を説くと共に、全ての小学校国語教科書に収録されている『ごんぎつね』の模擬授業を通じて、授業の進め方はもちろん、教材研究の進め方について解説しています。さらに国語教師力向上のためのヒントについてもお話しいただきました。

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2018年10月17日 (水)

間違えないプログラミング教育

「新学習指導要領時代の間違えないプログラミング教育 総合教育技術 増刊」(小学館)

 本書は、総合教育技術誌に連載されている、堀田龍也先生のコラムの約1年分をまとめて再掲載しながら、新規の取材を元にして、大幅に加筆した増刊号です。プログラミング教育の具体的な事例やヒントが、多数収録されています。
 堀田龍也先生の監修をいただきながら、このブログを書いているワタクシが、全面的に構成を担当しました。プログラミング教育に関する様々な考え方や事例を取りそろえています。必ずやご満足いただける内容になっているかと思います。

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2018年10月15日 (月)

インクルーシブ教育の基礎・基本と学級づくり・授業づくり

「専手必笑! インクルーシブ教育の基礎・基本と学級づくり・授業づくり」関田聖和:著(黎明書房)

 「専手必笑」というのは、やはり関田先生の造語だそうです。「教師の門性を活かし、文字通り先手必勝となる立てを学び続け、それを子どもたちに提示する。こうすればずみんな顔になる」という願いを込めた言葉だそうです。
 先生にとって、笑顔が重要であるということは、多くの識者が語っています。その前提には、「学び続けること」がある、というところがポイントです。本書は、それを意図した本となっています。

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2018年10月14日 (日)

総合教育技術 2018年11月号

「総合教育技術 2018年11月号」(小学館)

 総力大特集は「いま求められる教師教育」。大都市圏では一段落したとはいえ、日本の多くの地域では、これから教師の大量退職時代を迎える。若手が急増する中で、その教育はどうしたらよいのか。その問題について、有識者や現場からのレポートが並んでいます。
 どれも興味深く読めるものではありますが、惜しむらくは、大学の教員養成課程で、まさに教師を指導されている先生の生の声がなかったこと。採用後の教師の育成は、確かに自治体の役割とはいえ、そもそも教員免許を取得する段階で、どのような教育をすべきか、そこからが問われているのが、現代の教育問題なのではないか、という気がするので、ちょっと物足りない印象がありました。

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2018年10月 8日 (月)

亀田の柿の種 超辛30倍 激辛注意

「亀田の柿の種 超辛30倍 激辛注意」

 この「柿の種」は、期間限定で発売されたもののようですが、人気のあまり、Amazonや楽天では、ちょっとプレミアがついた価格設定になっているようです。
 激辛好きのワタクシとしては、「これはぜひ買わねばなるまいっ」ということで、さっそく入手してみました。パッケージが、いかにも「辛い!」という感じになっている上に、辛さのもとはハバネロという唐辛子らしいので、かなりの辛さを期待していました。

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