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2007年9月

2007年9月27日 (木)

はじめての落語

「はじめての落語」春風亭昇太著(東京糸井重里事務所)

最近落語がブームだそうです。私は、高校の時から興津要さんの「古典落語」という講談社文庫を、何度も読むほど落語が好きでした。大学時代も落語研究会に入りたくて、部室を探し歩いたほどです。(実際は落研の部室の2つ手前にあった、運動部の先輩につかまってしまいましたが)

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2007年9月24日 (月)

林住期

「林住期」五木寛之著(幻冬舎)

恥ずかしい話ですが、私は五木寛之さんという文豪の小説を、これまでただの1冊も読んだことがありませんでした。それと、この本は、渡辺淳一さんの「鈍感力」とセットになって書店に並んでいることもあって、ちょっと敬遠しておりました。まだ自分には必要ないな、ということで。

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2007年9月20日 (木)

いのちの授業

「いのちの授業 -がんと闘った大瀬校長の六年間-」神奈川新聞報道部(新潮文庫)

茅ヶ崎市立浜之郷小学校の取り組みは、テレビや新聞で何度も報道されていたので、ご存じの方も多いと思います。私も、そうした報道による知識しかなかったので、今回当事者でなく新聞社の方がこの本をまとめたと言うことで、とても興味を持ちました。

ところがいけません。いつものように通勤電車で読み出したら、涙が止まらなくなりました。もともと涙腺は緩い方ですが、この本を読むまで、私は人前では涙を我慢できると思っていたのに。恥ずかしいのであくびをしたふりなどして・・。

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2007年9月17日 (月)

なぜ日本人は劣化したか

「なぜ日本人は劣化したか」香山リカ著(講談社新書)

「日本人は日本人論が大好き」とはよく言われることで、「日本」や「日本人」がタイトルに使われている書籍は、本当に多いです。しかし、本書は劣化という強い言葉で表現され、しかも著者は、香山リカさん。テレビ等で温厚なコメントを述べている精神科医です。
いったい、どんな劣化が見られるのか、興味を持って読んでみました。

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2007年9月13日 (木)

図解コーチングマネジメント

「図解コーチングマネジメント」伊藤守著(ディスカヴァー)

この頃、あちこちのセミナーや研修会で「コーチング」という名称を耳にされた方も多いのではないでしょうか。コーチングは、一昨年あたりに話題のピークを迎え、本もたくさん出版されて、いまでは定着した感のある考え方です。

私もそうしたブームに乗り、この本を一昨年購入して一読したのですが、そのときは正直ぴんときませんでした。

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2007年9月10日 (月)

情報編集力

「情報編集力 ネット時代を生き抜くチカラ」藤原和博著(筑摩書房)

この本の著者、藤原さんは、元リクルートのフェローにして現在杉並区立和田中学校の校長先生です。同校が実践する「よのなか科」の教師でもある藤原さんが名付けた、「情報編集力」というのが、いったいどんな力なのか、とても興味があり、この本を買いました。サブタイトルの「ネット時代を生き抜くチカラ」というのも気になります。

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