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2007年10月15日 (月)

本棚の整理

Byouki こんなブログを懲りずにやっているくらいですから、私の活字好きはたぶん病気に近いです。通勤電車で何一つ読むものがないと、遅刻してでも途中下車して新聞を買いますし、独りで食事をするとき、読むものがなければ、ポケットティッシュの広告や箸袋をくまなく読みます。トイレには必ず本か雑誌を持って入ります。

こんな具合ですから、なにもしないでいると、自宅は本や雑誌であふれかえります。以前は新聞も2紙取っていたので、本当にすごいことになっていました。

それではまずいということで、まず、新聞の購読を止めました。年々おかしな記事が多くなってきたことと、読者欄の恣意性が鼻についたのが原因ですが、家の整理がしやすくなる、というのも大きな理由でした。

次に雑誌の整理。雑誌は基本的に読んだら棄てます。正直もうしまして、とっておいたらあとで仕事上助かるかも、という雑誌もありますが、敢えて棄てます。逆に言えば、棄てられるくらいきちんと読むわけです。私は、週刊誌を2誌、月刊誌を1誌、隔週刊誌を1誌、月2回刊誌を3誌購読していますが、すべて棄てます。資源ゴミです。

次に書籍。半分まで読んで、面白くない本、納得いかない本は棄てます。さすがに雑誌よりも罪悪感が大きいのですが、やはり敢えて棄てます。「この本を棄てた」という自分の判断の正当性を確認するために、「棄てた本リスト」を作ろうと思ったこともありますが、そこまで几帳面ではないのでやめました。だいたい「持っている本リスト」すらありません(涙)。

Hondana_2 それで、問題は読み終わった本と、これから読む本の整理です。左は自宅の本棚ですが、書店のカバーが付いている本とついていない本があることにお気づきでしょうか。私は、カバー無しを既読カバー有りを未読として区別しています。もう何年もカバー有り状態の本が少なくないのですが(苦笑)。
それでおよそ半年に1度既読本を本棚の奥か、もう一つの本棚に移します。この際、「もう2度と読まないだろうな」と判断した本は棄てるか、近所の図書館に寄付しに行きます。寄付といっても、たいそうな手続は必要なく、「ご自由にどうぞ」的なコーナーに置いてもらうだけなので簡単です。たまに古書店に持ち込んだりもしますが、○ック・オフだけは使いません。

このシステムを編み出したおかげで、ここ数年、本があふれてたまらない、という状況はほぼなくすことができました。目下の課題は、腰を据えて読まねばならない幾冊かの本をいつ読むか、ということと、働き始めた頃に数十万円で購入した百科事典をどうするか、ということです。

世の中に、絶えて書籍のなかりせば・・・

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