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2010年4月25日 (日)

ブックブログ3周年

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おかげさまで、このブックブログも本日(4月25日)で3周年となりました。みなさまのアクセス数だけを励みに今日まで続けることができました。
ありがとうございます。

そもそもこのブログを始めたのは、その時期にたまたま本をいただくことが多かったことがきっかけです。勤務先の会社がブログサービスを開始したから、という理由も少しあります。文章生成のソフトの企画をしたいと思っていたことも大きな理由でした。結果的にあまり成果は上がっていないのですがcrying

振り返ってみますと、1年目よりも2年目、2年目よりも3年目が短く感じられました。始めた頃は、「最低限1年はやろう」などと意気込んでいて、それだけに続けるのがつらかったものです。続けることもさることながら、書くのも大変でした。
まず難しかったのが、記事の書き出しです。現在では、書名タイトルに続いて1行目に「署名」著者名(出版社)を書くというスタイルが定着していますが、以前は結構バラバラでした。当初は、落語の「枕」のように「前振りをしてから書名紹介」といった形を模索したのですが、たいていうまくゆきませんでした。第1回目の記事など、いま読み直してみると本当にぐだぐだです。挙げ句の果て、こちらの記事のように、結局本文中に書名が登場しない場合さえありました。
それから、著者との距離感。「先生」をつけたり「著者」と書いたり、「さん」付けしたりと試行錯誤した結果、今では「さん」に統一されました。
さらに書式も、当初は場当たり的でしたが、なんとなく

  • 引用は茶色
  • 要約は青色
  • 強調は赤色
  • 註は緑色

というように決まりました。書き出しや書くスタンス、書式が決まったことで、ずいぶん書くことが楽になりました。当初は半ば義務感で書いていたのに、最近では完全に習慣化されています。相変わらず時間はかかっていますけれど。

そんなに暇なわけでもないのに、なぜこんなに時間を掛けて書いているかと言えば、やはり自分にとって役に立つからです。書く理由はこれに尽きます。これまで折に触れて書いてきた通り、読んだ本の感想をきちんと書き留めることで、本を読むのが上手になったと感じますし、よく頭に入るようになりました。最近は、仕事はもちろん、自分の人生にとっても有意義なのではないかと思い始めています。

今は変化が激しく、先の見えない時代。ブックブログを通じて、少しはちゃんとした考え方のできる人間になりたいなあと思うこの頃です。どうか、これからもよろしくお願いいたします。

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