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2012年5月31日 (木)

トリコ

「トリコ 1」島袋光年:著 (ジャンプコミックス)

 本書は尊敬する先生からいただきました。「美味しんぼと北斗の拳とドラゴンクエストを合わせたような漫画だよ」ということで。どれも有名漫画&ゲームですが、どうやっても1つに合わさりそうにありません。「?」と思いながら読んでみたところ、確かに「!」な漫画でした。

 昔から物語の世界では、「ウソは大きくつけ」というのがあります。「トリコ」は、まさにその典型。とんでもない設定から始まります。

世はグルメ時代! IGO直属ホテルの料理長・小松は、局長から「ガララワニ」捕獲の命を受ける!! 任務に抜擢されたのは、カリスマ“美食屋"トリコ!! 二人は最高の食材を求め、命を懸けた旅へ出発するが…!!
この「トリコ」が物語の主人公。北斗の拳のケンシロウを彷彿とさせる容貌で、とんでもない体力と食欲の持ち主。彼が捕まえようとしている「ガララワニ」は、ものすごく凶暴で巨大。とてもじゃないけど捕まえられそうなワニではありません。
 いろいろあってトリコはこのワニを捕獲するわけですが、その闘いの前に、「ガララワニ」に対して、捕獲の難しさを表す「捕獲レベル」という数値でが設定されています。このあたりは、ドラクエに似ていると思いました。
 そして何より、「調理法より食材」という極端に偏った料理観で成り立っています。ううむ、すごい。

 このお話は、アニメ化もされていて単行本も大人気とか。2巻目以降に手を出すと大変なことになりそうで、いまはおとなしくしております。ふ~。

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