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2012年7月

2012年7月30日 (月)

絵本づくりトレーニング

 本書はタイトル通り、まさに絵本を作りたい描きたいと思っている方のための本です。「はせがわくんきらいや」などの絵本で有名な、長谷川集平さんが、絵本について全く知らない人たちに対して絵本について説明しながら、実際に絵本を作ってみる、という過程をまとめています。
 このように書くと「いや、絵本なんて描くつもりないし」などと思われる方がいらっしゃるかもしれません。けれども本書は、作り方の本であると同時に、読み方、味わい方の本なのです。

続きは教職ネットマガジンにて

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2012年7月26日 (木)

イキガミ10

「イキガミ 10」間瀬元朗:著(小学館)

 この漫画が、ヤングサンデーで連載されていた頃、一度取り上げました。実に良くできた漫画で、以来単行本が発行されるたびに購入して参りました。そしていよいよ、この10巻が最終巻ということ。わくわくしながら読んでみました。

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2012年7月25日 (水)

教室ファシリテーション 10のアイテム・100のステップ

「教室ファシリテーション 10のアイテム・100のステップ―授業への参加意欲が劇的に高まる110のメソッド」堀裕嗣:著(学事出版)

 すでに本書をご紹介するのは、「何をいまさら」という感覚があります。なぜなら本書は、教育界でその名をとどろかせている、「10の原理・100の原則」シリーズの第三弾であり、すでにベストセラーになっていますから。

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2012年7月16日 (月)

自分だけにしか思いつかないアイディアを見つける方法

「自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう」米光一成:著(日本経済新聞出版社)

 ビジネス書のコーナーに行くと、発想法や企画立案に関する書籍が数多く並んでいます。これまで、その類をずいぶん読んできましたが、正直ぐっとくるものはありませんでした。「いい料理人になるには包丁の腕を上げる」式の、肝心の説明(包丁の腕を上げる方法)をはぐらかした本が多かったからです。
 ところが本書は違いました。まさに「包丁の研ぎ方」が書いてある本でした。

続きは教職ネットマガジンにて

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2012年7月13日 (金)

日経サイエンス2012年8月号

「日経 サイエンス 2012年 08月号」日本経済新聞出版社

 今月の日経サイエンスの特集は、「太陽異変」。太陽の活動低下が地球の寒冷化をもたらすって話は聞いたことがありましたが、それはてっきり太陽からの線量が低下するのが原因かと思っていました。

 でも実は、ほとんど低下しないんだそうですね。じゃなんで寒冷化するかというと、宇宙の磁場が関係しているのだとか。

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2012年7月 9日 (月)

おごだでませんように

「おこだでませんように」くすのきしげのり:著/石井聖岳:イラスト(小学館)

 新暦で実施する地域では、先週七夕の行事を終えたかと思います。子どもたちは、願い事を短冊に書いたり、お祭りを楽しんだりしたのではないでしょうか。

 本書に登場するおそらく小学校1年生の「ぼく」も、七夕の短冊に願い事を書きました。一文字ずつていねいに書きました。どうしても叶えたい願い事があったからです。

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2012年7月 2日 (月)

先生のためのアドラー心理学

「先生のためのアドラー心理学―勇気づけの学級づくり」赤坂真二:著(ほんの森出版)

 以前に「アドラー心理学入門」を読んだ時、「目的論に立つ」「縦の人間関係は、精神的な健康を損なう」という基本的な考え方は理解できたものの、各論についてはよく分かりませんでした。もうちょっと実践的に理解したいと思っていた時、赤坂真二先生の講演「つながる力を引き出す学級づくり」の中で「クラス会議」という取り組みを知りました。それがアドラー心理学に基づくものだということも。
 調べたところ、赤坂先生が本書を書いていることを知りました。講演の内容から期待していた通り、本書は、アドラー心理学を具体的・実践的に理解できる本でした。

続きは教職ネットマガジンにて

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