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2012年12月

2012年12月24日 (月)

国語科授業の教科書

「授業づくりの教科書 国語科授業の教科書」野口芳宏:著(さくら社)

 実に明快なタイトルです。しかも内容その通りで、まさに国語科授業の教科書。国語の授業で必要となる要素をすべて抜き出し、そのそれぞれに簡潔な解説が加えられています。

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2012年12月20日 (木)

授業名人が語るICT活用

「野口芳宏・有田和正・志水廣 授業名人が語るICT活用 (学校力アップシリーズ, 8) 」愛される学校づくり研究会:著(プラネクサス)

 本書は、2012年2月に行われたフォーラムの内容をまとめたものです。このフォーラムは、タイトルに記載された3人の「授業名人」が過去に行った有名授業を、若い先生がICTを使って追試をし、そのビデオを見ながら授業名人がコメントする、というものでした。

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2012年12月10日 (月)

子どもと悪

「子どもと悪」河合隼雄:著(岩波書店)

 

 なかなか刺激的なタイトルですが、本書は不良少年のことについて書かれた本でも、悪を断じる本でもありません。人間が子ども時代に経験したり、考えたりする「悪」について、多面的に考えた本です。いじめや学級崩壊などに直面したときだけでなく、子どもの成長を考える上では、どうしても「悪」について考えなければならない、と河合さんは言います。
 前書きなど無く、いきなり「悪と創造」という第1章から書き出された本書の冒頭には、次のように書かれていました。

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2012年12月 5日 (水)

サンタクロースっているんでしょうか?

「サンタクロースっているんでしょうか?」東 逸子:イラスト/中村 妙子:翻訳(偕成社)

 先日ご紹介した「サンタクロースってほんとにいるの?」の他に、「サンタクロースはいるのか」という疑問に応えたもの本として、本書があります。

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2012年12月 3日 (月)

サンタクロースってほんとにいるの?

「サンタクロースってほんとにいるの?」てるおかいつこ:文 すぎうらはんも:絵(福音館書店)

 さて、サンタクロースは、本当にいるのでしょうか。おそらくこのテーマで書かれた書籍は、世界に星の数ほどあることでしょう。それはきっと人生の本質の一部を示しているから。
 そんな中で、クリスマスシーズンに、何度読んでも新鮮なのが本書です。

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