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2014年7月

2014年7月28日 (月)

今こそ読みたい児童文学100

「今こそ読みたい児童文学100」赤木かん子:著(ちくまプリマー新書)

 「児童文学」というと、どんな韻書をお持ちになるでしょうか。たいていの方は「子どもが読むために書かれた文学」を想像することでしょう。

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2014年7月14日 (月)

常用漢字最新ハンドブック

「常用漢字最新ハンドブック」前田富祺:編著(明治書院)

 日々漢字の指導をされている先生方にとって、漢字指導は単純なようで、なかなか奥深く悩ましいものではないでしょうか。たとえば、漢字テストで次のような解答があった場合、どちらを正解(マル)にしますか。

  • 「子」の2画目が、右に膨らませて書かれている場合と、下へまっすぐに書かれている場合
  • 「戸」の1画目が「一」の場合と「、」の場合
  • 「文」の最終画が、上部の横画につけて書かれている場合と、離して書かれている場合

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2014年7月 7日 (月)

メールはなぜ届くのか

「メールはなぜ届くのか」草野真一:著(講談社ブルーバックス)

 本書のタイトルを20年前の人が読んだとしたら、「そんなの郵便屋さんの仕事」と感じることでしょう。もともとは手紙という意味だった「メール」は、現在では多くの場合、電子メールのことを意味するようになりました。
 では、そのメールはいかなる仕組みによって届くのでしょうか。本書は、メールを入口にして、今や現代人の必須インフラとなったインターネットの仕組みを解説した本です。

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2014年7月 2日 (水)

かなづかいの歴史

「かなづかいの歴史 ー 日本語を書くということ」今野真二:著(中公新書)

 小学校低学年を担当されたことのある先生なら、子供たちに仮名遣いを教える難しさを経験なさっていることでしょう。難しさのポイントはいくつかあると思いますが、ひと言で言えば、発音と表記が単純に一致しないから、ということがあります。

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