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2015年5月18日 (月)

朝の会・帰りの会 基本とアイディア

「朝の会・帰りの会 基本とアイデア184」桔梗友行:編著(ナツメ社教育書BOOKS)

 本書はタイトルの通り、小学校における朝の会と帰りの会を、効果的に利用するためのアイディアについて書かれています。これだけ聞くと、ちょっと地味に感じる方がいるかも知れません。
 しかし本書の「はじめに」を読んだとき、「はっ」とする先生は、少なくないのではないでしょうか。

 朝の会・帰りの会は、おそらく多くの学校で取り組まれている活動です。が、何のためにやっているかということを答えられる人は少ないのではないでしょうか。(中略)それでも、ほぼ毎日行われています。目的もなく行う会は、絶対にうまくいきません。朝の会がぐちゃぐちゃで、帰りの会がダラダラと長いクラスは、必ず荒れると言ってもいいほどです。
本書は、こうした問題意識に立って、20代から50代まで、バラエティに富んだ著者陣が、子供たちを育てるために有意義な朝の会・帰りの会についての事例や考え方を紹介しています。
 とはいえ、朝の会・帰りの会は指導要領があるわけではありませんから、複数著者がそれぞれの考えを書いただけでは、まとまりのない本になってしまうことでしょう。そこで本書の第1章では、朝の会・帰りの会の目的を、1日の流れと1年の流れの2系統で説明しています。

続きは教職ネットマガジンにて

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