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2015年12月28日 (月)

翔んで埼玉

「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」魔夜峰央:著(Konomanga ga Sugoi!COMICS)

 「月曜から夜ふかし」などで、埼玉をとてもバカにしていることで有名になったマンガです。とはいえ、新しいマンガではありません。全部で3つのパートで構成されている中、パート1の初出は1982年。タモリが「ダサイタマ」を連発し、「さいたまんぞう」が『なぜか埼玉』を歌ってヒットしていた時期。つまり、日本中から埼玉がバカにされていた時期です。埼玉県民としてはかなり辛い時期ではありましたが、ある程度思い当たるところもあり、楽しんでいるところもありました。

 このマンガもその時流に乗って企画されたのでしょう。作者の魔夜峰央さんは、『パタリロ』で有名になったギャグマンガ家です。この作品も、『パタリロ』同様めちゃくちゃ。しかしそのめちゃくちゃさが楽しめる内容になっています。

 出版社による紹介文にあるような「長きにわたりファンの間で語り継がれていた「埼玉版『ロミオとジュリエット』」」というには、あまりに無理のある作品ですが(笑)、忘年会、新年会のネタとしては楽しめることでしょう。ある意味埼玉県民必読の書(爆笑)です。

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