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2016年5月16日 (月)

常用漢字表の字体・字形に関する指針

「常用漢字表の字体・字形に関する指針: 文化審議会国語分科会報告(平成28年2月29日) 」文化庁:編(三省堂)

 本書は平成28(2016)年2月29日に発表された、「文化審議会国語分科会報告」を書籍にまとめたものです。
 この報告が出たときの報道がなされてから、「今回新しく漢字の許容が認められた」と誤解されている方が多いようですが、それは間違いです。実際には昭和21年に出された「当用漢字表」にも、許容は掲載されていました。

 しかし残念なことに、学校現場では「教科書字形原理主義」とも言うべき漢字指導が少なくありません。本書でも冒頭にその問題が指摘されていました。

児童生徒が学習指導要領に基づく学年別漢字配当表に示す字体を標準として漢字を習得することを通して生涯にわたる漢字学習の基礎を培い、将来の社会生活における円滑な漢字運用を身につけていくことができるよう、教育関係者が「字体についての解説」の内容を理解するとともに、指導の場面や状況によっては、指導した字形に沿った評価が行われる必要もあること踏まえた上で、柔軟な評価を行うことが期待される。

続きは教職ネットマガジンにて

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