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2016年11月 7日 (月)

詩ってなんだろう

「詩ってなんだろう」谷川俊太郎:著(ちくま文庫)

 このタイトルで、著者が谷川俊太郎さんであるということから、本書はどんな本だと想像されるでしょうか。普通は、難解な詩から児童詩まで多彩な作品を上梓してきた谷川さんが、ご自身の詩作について語った本ではないかと想像することでしょう。

 しかし、その想像はのっけから裏切られます。「いない いない ばあ」から始まる冒頭の章は、「わらべうた」と題されて、童謡や遊びことばなどが、ほんの少しの谷川さんの言葉とともに紹介されています。
 それ以降は、早口ことばやことわざ、あいうえおなど、「それ、詩なの?」というようなものも含め、本当にたくさんの言葉が集められています。おそらくこれには、「詩とは何かを考えることは、言葉とは何かを考えることだ」というような考えがあるように感じます。

続きは教職ネットマガジンにて

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