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2017年1月10日 (火)

職人

「職人」永六輔:著(岩波新書)

 本書は、永六輔さんが見聞きした職人の言葉を集めた本です。帯には、本人の弁として「ぼくはこれを一番書きたかった」と書いてあります。本の帯というものは、多少「盛る」場合が少なくないですから、話半分に受け取るべきかもしれません。それでも、本書を一読すると、永さんが長年お話を聞いてきた、多数の職人さんたちへのリスペクトが感じられる一冊になっています。

まずは目次をご紹介しましょう。各章には、その中の印象的な職人さんの言葉が引用されています。

  • はじめに ―地鎮祭
  • Ⅰ 語る ―生き方には貴賤がありますねぇ
  • Ⅱ 怒る・叱る ―怒ってなきゃダメだよ、年よりは
  • Ⅲ つきあう ―必要なものは高くても買うのが買い物です
  • Ⅳ 訪れる ―使い込んでこそ美しい
  • Ⅴ 受け継ぐ 職人大学学生諸君!

続きは教職ネットマガジンにて

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