« 総合教育技術 2017年 07 月号 | トップページ | 実践教育法規2017 »

2017年6月19日 (月)

ちいさい言語学者の冒険

「ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密」広瀬友紀:著(岩波科学ライブラリー)

 本書のタイトルにある「ちいさい言語学者」というのは、言語習得の途上にある小さいお子さんのことです。表紙に紹介されている、「これ食べたら死む?」というのは、その「言語学者」が発した言葉として、本文中で紹介されています。小さい子と遊んだ経験のある方なら、このような言葉づかいを聞いたことがあるのではないでしょうか。

 ではなぜ、このように言葉づかいを「間違ってしまう」子のことを、著者は「言語学者」と言うのでしょうか。本書を読み進めると、これが、揶揄でも比喩でもないということがわかります。彼らは、言葉の成り立ちや習得に関して、様々な視点を与えてくれる、まさに「言語学者」なのです。

続きは教職ネットマガジンにて

|

« 総合教育技術 2017年 07 月号 | トップページ | 実践教育法規2017 »

教養書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29188/65402900

この記事へのトラックバック一覧です: ちいさい言語学者の冒険:

« 総合教育技術 2017年 07 月号 | トップページ | 実践教育法規2017 »