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2017年9月17日 (日)

総合教育技術 2017年 10 月号

「総合教育技術 2017年 10 月号」(小学館)

 今月の総力大特集は「学校『働き方改革』5つの提言」。中教審「学校における働き方改革特別部会」の論点を整理し、次の5つのキーワードから、多忙を軽減し、やりがいを生む「働き方改革」のあり方を考えています。

  • 業務改善
  • 地域・家庭との連携
  • チーム学校の推進
  • ICTの活用
  • 勤務時間の管理
働き方改革は、様々なメディアで取り上げられている昨今、教育の専門誌らしく、教育委員会や識者はもちろん、すでに改革に着手した現場をきちんと取材し、解決の道筋を示しています。

 特集2は「新学習指導要領が求める『主体的・対話的で深い』授業の具体像」。先月の小学校編に引き続き、今月は中学校編です。中学校の話題ではありますが、小学校の先生にとっては、教科のつながりを考える上ではとても参考になる記事だと思います。

 特集3は「スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー連携術」。専門性を生かしたよりよい連携のあり方を探っています。「スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー」というのは、一般にはあまりなじみのない仕事でしょう。しかし、教育課題が多様化している昨今、その重要性は増しています。
 この特集では、現場の校長による忌憚のない提言が掲載されていました。教育委員会、管理職の方には特に読んでいただきたい特集です。

 堀田龍也先生の「間違えないICT」は、新学習指導要領を受けて定められる、ICT環境整備方針の2回目です。今回は何をどれだけ入れるのかという具体的な部分まで記載していますので、ICT導入に関わる先生方は必見の内容となっています。

 学校ICTは「入れた方がいいね」から「入れなければならない」時代になるということです。

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