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2018年1月17日 (水)

小六教育技術

「小六教育技術 2018年 2・3 月号」(小学館)

 巻頭の対談「等身大のインクルーシブ教育と、その未来形」は、具体性に富み、読み応えのあるすばらしい内容でした。対談の中で示されている
 「学校は揃えるという文化が強すぎますね」(田中先生)
 「最大の課題は、障害のある子やその家族がどのように感じ、考えているかを知らない、いわば「知らない障害」ですね」(川上先生)
 といった指摘は、非常に説得力がありました。

 続いての「特集1」は、中1ギャップの予防について。堀先生、藤原先生、山田先生と、民間教育の世界で活躍されているお三方の提言は、いずれも的を射た具体的な提言でした。小学校6年生を担任されている方には、必読の特集と言っても過言ではないでしょう。

 それから、東京都府中市の小学校で行われた、プログラミングを用いた図工の指導は、とてもすばらしい授業です。取材と執筆は私が担当させていただいたので、意を尽くせていないところはありますが、コンピュータとアートの可能性を明確に見せてくれた授業でした。ビスケットというプログラミング言語のよさもあります。ぜひご一読ください。

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