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2018年5月 1日 (火)

教師の文章

「教師の文章」宇佐美寛:著(さくら社)

 本書の帯には、タイトルに続けて「その著しい劣化を許しておけない」と書いてあります。さらには、本書の前書きに当たる「序」は、次のように書き出されています。

 教育関係の雑誌を読む。
 大学教師たちの文章の劣化は、まことに甚だしい。ひどいものである。
 部分相互が矛盾していて、整合的なすじが無い。論旨が飛躍していて、それをつなぐ証拠の事実が無い。主張の力点が不明で、何を言いたいのかわからない。定義されていない(あるいは定義し得ない)抽象語が連なり、主張の真偽を確かめ得ない……

これに続き、国語科教育の世界で有名な雑誌、「教育科学国語教育」(明治図書)に掲載された大学教授の文章批判が展開されています。

 こんな調子で、文章批判が次々に紹介され、その処方箋が示されるのかと思いきや、打って変わって、第1章は「アクティブ・ラーニング批判」でした。これについても中心部分をご紹介しましょう。

続きは教職ネットマガジンにて

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