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2018年6月10日 (日)

きみなんかだいきらいさ

「きみなんかだいきらいさ」ジャニス・メイ・ユードリー:著/モーリス・センダック:絵/小玉知子:訳(冨山房)

 本日(1928年6月10日)は、モーリス・センダックの誕生日なのだそうです。有名な作品を多数上梓している彼の作品の中で、私がもっとも気に入っているのがこの作品です。センダックは、イラストを提供しているだけですが、これがまたすばらしいのです。

 「きみなんかだいきらいさ 」というタイトルの通り、本書は、子どもたちの喧嘩を話題にした本です。
 二人はとっても仲良しだったのに、ちょっとしたことで喧嘩をしてしまいます。この仲違いしたときの様子を描いたイラストとその構図が秀逸なので、何度読んでも飽きません。とても小さな絵本なので、ページの大きさは限られているのですが、余白をうまく使って、二人の気持ちを表現しています。

 この本が気に入っている理由は、実はもう一つあるのですが、それはちょっとネットには書けません(笑)。でも、そのおかげで、センダックといえば、まっさきにこの作品が思い浮かびます。

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