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2018年8月 6日 (月)

迷走する英語入試

「検証 迷走する英語入試――スピーキング導入と民間委託」南風原朝和:編(岩波ブックレット)

 2020年度から実施される大学入試が「大きく変わる」ということは、うっすら知っていても、「何がどの程度変わるのか」ということについて詳しい方は少ないのではないでしょうか。その大学入試の中で、英語については「民間検定を利用する」ということが、先日新聞等で報じられました。今や、様々な施策の民間委託あるいは民営化が模索されている中で、この施策は、一見合理的であるように感じます。

 しかし本書を読んでみると、ことはそう単純ではないようです。これまでセンター試験である程度培ってきた「大学入学程度の英語力を測定する」ということを放棄して、民間の検定、それも数多くの検定を入試の基準に用いると言うことの危うさが、本書には、分かりやすく書かれています。

 続きは教職ネットマガジンにて

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