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2019年1月

2019年1月30日 (水)

はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」(幻冬舎)

 これは、有名テレビゲーム「ぷよぷよ」を開発した米光一成さんが考案した、カード型のパーティーゲームです。カードに書いてある言葉を、声と表情だけで演技して、他のメンバーに伝えます。身振り手振りは禁止。
 とはいえ、ひとくちに「はぁ」といっても、何の「はぁ」だか分かりません。しかし、それこそがこのゲームのねらい。「はぁ」がテーマのカードには、

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2019年1月22日 (火)

Knowの「K」はなぜ発音しないのか?

「語源でわかる中学英語 knowの「k」はなぜ発音しないのか?」原島広至:著(KADOKAWA )

 英語の学習で難しい点はいくつかあり、その一つは間違いなく「この綴りはどう読むのか」問題でしょう。たとえば、本書にも事例として出てくる「hat」と「hate」。両者は、語尾に「e」が付くかどうかだけが違いなのに、読み方が大きく異なります。これはどうしてなのでしょうか。著者は、「はじめに」において、こんな風に書いています。

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2019年1月16日 (水)

総合教育技術2019年02月号

「総合教育技術2019年02月号」(小学館)

 今月の総力大特集は「英語教科化の今こそ考えたい 国語教育の改善と充実」です。
 外国語を学ぶだけでなく、すべての学習の基盤となる国語教育のあり方について、識者の提言、全国の実践レポートなどを通じて考えています。新しい学習指導要領における国語科の目標やポイントを整理するとともに、具体的な方策が見える構成となっています。

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2019年1月14日 (月)

親父の背中

「親父の背中―ハーレー乗りのそば屋の親父が“心"で語るメッセージ」松井あつとし:著(共同文化社)

 本書は、札幌市でそば屋を営む店主であり、松井商事の代表取締役でもある、松井さんの自叙伝です。
 このように書くと、一財産を成した地方の経営者が、人生の集大成のようにして書いた、自伝だと思われるかも知れません。しかし、それは違います。
 確かにそうした本は数多く出版されてはいるものの、本書は、一般書として共同文化社から出版されています。つまり、社会的に普遍的な価値がある内容であると、出版社が判断した内容の本なのです。

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2019年1月 7日 (月)

日本の公教育

「日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義」中澤渉:著(中公新書)

 ここ数年、教育特に学校教育を巡る議論は、ずいぶん盛んになってきています。小学校の英語教育やプログラミング教育、高等教育の無償化や学力問題、学校給食・子ども給食など、その論点は実に様々です。それだけ、関心が高まっているということですから、基本的には良いことでしょう。

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