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2019年4月15日 (月)

お笑い芸人の言語学

「お笑い芸人の言語学: テレビから読み解く「ことば」の空間」吉村誠:著(ナカニシヤ出版)

 タイトルを一見すると、娯楽色の強い気軽な本というイメージを持つ方がいるかもしれません。しかし、本書は、話し言葉について考えるために、重要な示唆をいくつも与えてくれています。
 著者は大学教授であり、「M-1グランプリ」を創設したプロデューサーという経歴を持っている方です。「はじめに」では、本書を次のように一言で言い表しています。

 

本書は、現代の日本人にとって最もなじみの不快メディアであるテレビで「話されていることば」を材料にして、現代日本の言語空間の状況について考えようとするものである。

「話し言葉と書き言葉は違う」とは、きっと誰もが思っている一方で「では、どのように違うのか」という点について具体的に述べられる人は、そう多くはないでしょう。テレビと深く関わってきた著者の指摘は、かなりユニークであり、注目に値します。

続きは教職ネットマガジンにて

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