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2019年4月12日 (金)

まんがで知る未来への学び

「まんがで知る未来への学び――これからの社会をつくる学習者たち」前田康裕:著(さくら社)

 教職ネットマガジンでもたびたびご紹介して参りました「まんがで知る教師の学び」シリーズ。学校教育のこれまでとこれからについて、かなり重要な提言をなさってきました。
 今回の本では「教育」の範囲をさらに広げています。
それが、サブタイトルの「これからの社会をつくる学習者たち」ということの意味です。

 

 

 近頃は「教育はなにも、学校だけの問題じゃありませんよ、社会の問題です」「教え方より学び方の時代なんですよ」という意見が決まれます。この考えに反対する人は、そう多くはないでしょう。けれども、「では、そのために何をするか」「自分は何をするか」という各論になると、急に元気が無くなります。下手をすると、否定合戦のようになってしまうことも。
 どうやら私たちは、問いを大きくすると、どこか他人事のように感じてしまう傾向があるようです。その点、本書は、この大きな問いに対して、真っ向から提言をしています。それが本書の価値と言っても過言ではないでしょう。

続きは教職ネットマガジンにて

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