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2019年6月17日 (月)

胎児のはなし

「胎児のはなし」最相葉月・増崎英明:著(ミシマ社)

 その昔、胎児でなかった人はいません。世界中で、毎日たくさんの赤ちゃんが生まれ、それが何千年も続いてきた上に、近年は医学も計測機器も発達しているのですから、私たちは、胎児のことについて、もうほとんど分かっていると信じています。
 しかしそれは幻想です。本書を読むと、胎児について分かれば分かるほど、逆に分からないことが増えてくるということが実感できます。

 

 とはいえ本書は、難しい学術書ではありません。産婦人科医である増崎さんと、サイエンスライターの最相さんによる対談で構成されている読みやすい本です。妊娠・出産の「そもそも」から、胎児に関する衝撃の科学的発見が語られています。ここで知った「衝撃の事実」は、きっと誰かに話したくなるでしょう。そんな「事実」が満載です。
 その概要を知っていただくために、本書の目次をご紹介しましょう。

続きは教職ネットマガジンにて

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