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2019年6月19日 (水)

総合教育技術2019年07月号

「総合教育技術2019年07月号」(小学館)

 今月の総力大特集は「令和時代の若手教師育成」です。
 PART1は、「年齢構成のアンバランスをどう克服するか」と題して、実践者や研究者、ビジネスマンなどの提言が掲載されています。ビジネスマンであり「行動科学マネジメント」の専門家である、石田さんの提言は注目です。
 PART2は、「任せながら育てる! 若手教師育成5つのアイディア」と題して、全国の先進事例レポートが掲載されています。北海道の中島先生による、インタビュー形式の若手育成は、ビジネス書にヒントを得たそうです。この手法も注目。

特集2は「小学校『教科担任制』をどう進めるか」です。
 文科相が推進の方針を示した、小学校「教科担任制」。その意図と進むべき道筋を探っています。
 冒頭、中教審の委員を務めた天笠さんが「学校に応じた教科担任制を考えていく必要がある」と提言し、その後各地の実践レポートが掲載されています。検討を始める地域には参考になることでしょう。

 新保元康先生の連載は、「日常授業の改善」です。日々の改善の取り組みを、少しずつ書きためておき、公開研究会のときは、それをまとめて発表すれば、手間なく、メリットのある研究会ができるのではないか、という提案でした。
 堀田龍也先生の連載は、コーダー道場徳島代表の谷岡さん(徳島大学助教)による授業の様子です。国語科の授業として、プログラミングに取り組みました。教科におけるプログラミングを進める上で、参考になることでしょう。

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