« 吃音: 伝えられないもどかしさ | トップページ | 日経ビジネス2019.06.10号 »

2019年6月 3日 (月)

ぼくのおとうとは機械の鼻

「ぼくのおとうとは機械の鼻」みんなのことば舎:著/エアーダイブ:絵/土畠智幸:原案(医療法人稲生会・株式会社みんなのことば舎)

 本書は、医療的ケアを必要とするお子さんの存在と暮らし、さらにその家族の思いについて、広く知ってもらうために出版された絵本だそうです。原案をつくられた土畠智幸さんは、そうしたお子さんの治療を専門とするお医者さん。


 このように告知を目的とした絵本は、数多く出版されているものの、「知らせたい」という思いが強く出てしまうと、絵本としての完成度は相対的に低くなってしまうもの。しかし本書は違います。絵本としての完成度も高い上に、医療的ケアを必要とするお子さんに対する理解も深まるような構成と表現がなされていました。

続きは教職ネットマガジンにて

|

« 吃音: 伝えられないもどかしさ | トップページ | 日経ビジネス2019.06.10号 »

児童書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 吃音: 伝えられないもどかしさ | トップページ | 日経ビジネス2019.06.10号 »