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2019年9月 2日 (月)

「けテぶれ」宿題革命!

「けテぶれ」宿題革命! 子どもが自立した学習者に変わる!」葛原祥太:著(学陽書房)

 本書は、いわばビジネス書のような構成の教育書です。しかも、一見ノウハウ伝授のような説明手法を採りながら、実は考え方を示しています。
 どのあたりがビジネス書のようなのか。それはまず、タイトルにある「けテぶれ」です。これはビジネス界で言うところの、PDCAサイクルと言ってもよいでしょう。それぞれ、次のような意味です。

  • 「け」計画
  • 「テ」テスト
  • 「ぶ」分析
  • 「れ」練習

もちろん、この視点だけで日々の学習が変わるわけではありません。「けテぶれ」には、「小サイクル」と「大サイクル」という考え方が用意されており、それぞれやり方も書いてあります。
 そして面白いのは、このサイクルの中には「サボる」ことが想定されていること。こうした「緩さ」も、最近人気のビジネス書が積極的に取り入れているポイントです。

続きは教職ネットマガジンにて

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