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2019年11月20日 (水)

総合教育技術2019年12月号


総合教育技術 2019年 12 月号」(小学館)

 総力大特集は「学校と保護者のパートナーシップをどう築くか? 令和時代の保護者連携」。
「保護者の思いを受け止め、生かす学校経営」
「岐路に立つPTA」
という、2つのパートで構成されています。
 パート2冒頭の玉置崇先生、住田昌治先生の提言は、非常に具体的です。これからの地域連携、PTA改革を考える上で、重要な指針となるでしょう。
 そのほか、事例レポートも充実しています。PTA役員、元役員の生の声に始まり、実際にPTA改革を実現させた、名古屋市立吹上小学校の事例、ユニークな地域連携で子どもたちの居場所作りや、学力向上に寄与した、釧路市立鳥取小学校の取り組みがレポートされています。

 

 特集2は「Society5.0とこれからの学校教育」。未来社会を指し示すキーワード「Society5.0」について明解に説明した経済産業省・浅野大介氏の提言は必読です。

 好評連載の中で、新保元康先生のコラムは「柔軟で質の高い議論のできる学校へ」の2回目です。かねがね「職員会議は年4回で十分」とおっしゃる新保先生。それを実現させるための具体的なヒントが紹介されています。

 堀田龍也先生の連載は、相模原市で行われたプログラミングを生かした図工の授業です。しかも1年生。デジタルとアナログを上手に組み合わせた単元構成が秀逸なので、参考にできる学校も多いことでしょう。

 

 

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