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2019年12月 9日 (月)

暴走する能力主義

暴走する能力主義」中村高康:著(ちくま新書)

 教育改革が叫ばれるたびに話題になるのが「○○力」と呼ばれる「学力」。何らかの名詞に「力」を付けただけの「○○力」という言葉。これを使われると、なんとなく納得してしまいます。そういう力があるような気になるのです。
 本書は、そうした現象について社会学的な立場から批判的にとらえ、読み解いています。まずは目次をご紹介しましょう。

  • 第1章 現代は「新しい能力」が求められる時代か?
  • 第2章 能力を測る ――未完のプロジェクト
  • 第3章 能力は社会が定義する ――能力の社会学再考
  • 第4章 能力は問われ続ける ――メリトクラシーの再帰性
  • 第5章 能力をめぐる社会の変容
  • 第6章 結論:現代の能力論と向き合うために

続きは教職ネットマガジンにて

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