教育書

2017年3月27日 (月)

まんがで知る教師の学び2

「まんがで知る教師の学び2――アクティブ・ラーニングとは何か」前田康裕:著(さくら社)

 本書はタイトルに「2」とある通り、「まんがで知る教師の学び」の続編です。前の本は「これからの学校教育を担うために」というサブタイトルが付けられている通り、授業の進め方、教材研究の仕方、教育技術の考え方、力量形成の道筋、校内研究の進め方など多様な内容を扱っていました。

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2017年3月17日 (金)

「ほめる」ポイント「叱る」ルール「認める」心得

「子どもの心をつかむ! 指導技術 「ほめる」ポイント「叱る」ルール あるがままを「認める」心得」南恵介:著(明治図書出版)

 「褒めると叱る」については、永遠のテーマと言ってもいいでしょう。最近は、教育書だけでなく、育児書でもビジネス書でもこのテーマの本が非常に多く出されています。
 ありていに言ってしまえば、「人を育てるためには、どちらも必要」ということになるでしょう。しかし、それでは本になりません。本書の価値は「認める」という世界観をベースにして、褒めることと叱ることを位置づけたことにあると思います。

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2017年3月 9日 (木)

教室の整理・収納・動線のルール

「学級が落ち着く 教室の整理・収納・動線のルール」安村晃子:著(学事出版)

 本書はタイトルの通り、小学校の学級の整理整頓のポイントとルール、コツを解説した本です。教室の整理整頓をしておくことは、しつけや道徳的な意味ではなく、それによって学級が落ち着くといいます。

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2017年2月27日 (月)

ミライの授業

「ミライの授業」瀧本哲史:著(講談社)

 タイトルになっている「ミライの授業」というのは、未来について授業したわけではありません。著者の瀧本さんが中学生に行ったのは、未来について考えるための授業です。
 では、どんな授業を行ったのでしょうか。本書の帯には次のように書いてあります。

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2017年2月20日 (月)

わたしたちの「撮る教室」

「わたしたちの「撮る教室」」小寺卓矢:著・写真/石川晋:著/石川学級41名の生徒たち:著(学事出版)

 本書は写真家の小寺さんが、石川晋先生の学級の様子を撮影した写真絵本です。本書ができた経緯、子供たちの様子などについて、共著者である石川晋先生がご自身で語っています。動画は教職ネットマガジンで期間限定で無償公開されていますので、ぜひご覧ください。

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2016年12月12日 (月)

論理的読み書きの理論と実践

「論理的読み書きの理論と実践: 知識基盤社会を生きる力の育成に向けて」犬塚美輪・椿本弥生:著(北大路書房)

 本書のタイトルを見ただけで「読んでみたい!」とお感じになる方は、さほど多くはないでしょう。教育界、とりわけ国語教育界ではすでに言い尽くされたテーマであり、目新しさを感じないからです。とはいえ言い尽くされたことによって、明確になったかと言えば疑問が残ります。

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2016年11月14日 (月)

ことば遊びセレクション

「できる! つかえる! ことば遊びセレクション」向井吉人:著(太郎次郎社エディタス)

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2016年10月27日 (木)

実践学校カウンセリング2016

「実践学校カウンセリング2016 (総合教育技術 増刊)」(小学館)

 本書は「総合教育技術増刊」となっていることと、「カウンセリング」となっていることから、読むまでは、管理職や教育委員会の方向け、もしくは学校カウンセラーの人向けの本なのかと思っていました。確かにそういう側面はあるものの、本書は、小中学校で担任を持つ先生なら、一通り目を通しておいた方がいい内容となっていました。

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2016年10月17日 (月)

「アクティブ・ラーニング」を考える

「「アクティブ・ラーニング」を考える」教育課程研究会:編(東洋館出版社)

 2014年の「文部科学大臣諮問」以降、学習指導要領改訂に向けて、教育界では「アクティブ・ラーニング」という言葉が大いに喧伝され、この言葉を冠した書籍が多数発行されています。それぞれ大切な視点が示されているとは思うものの、特定の視点から書かれたものが多いことでしょう。

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2016年8月22日 (月)

ポジティブ言葉かけ辞典

「小学校 子どもがかがやくポジティブ言葉かけ辞典」会沢信彦:編( 教育開発研究所)

 本書はタイトル通り子供たちにポジティブな表現で接するための「辞典」です。つまり読む本ではありません。本書の「あとがき」には、編者である会沢さんによる、次のような文章が掲載されています。少し長いですが紹介しましょう。

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