まんが

2017年6月 5日 (月)

ヘルプマン!!

 このマンガが話題にしているのは、介護の現場です。主人公は、無資格、無所属の若き熱血介護士、恩田百太郎。
 第1巻は、経験豊富ながら、介護方針の違いなどから、施設をクビになり、フリーの介護士として働き始めるところから始まります。フリーの介護士など、職業としてあり得るのだろうかと感じますが、この始まりこそ、介護現場の置かれている状況をうまく表していると感じました。

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2016年12月 7日 (水)

バトルスタディーズ

「バトルスタディーズ(1)」なきぼくろ:著(講談社)

 本書は、マンガの世界では何十回も取り上げられてきたであろう高校野球がテーマ。しかし、もっとも分かりやすい特徴としては、描いているのは元高校球児、しかも名門のPL学園のレギュラーだったということ。本の帯には「元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!」と書いてあります。

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2016年9月28日 (水)

社畜!修羅コーサク

「社畜!修羅コーサク(1)」江戸バイン:著(講談社)

 帯に「本家『島耕作』弘兼憲史先生黙認」と書いてある通り、本書は「課長 島耕作」のパロディなのでしょう(笑)。さらに「翔んで埼玉」の成分も入っているかも。埼玉の代わりに博多(と思われる町)がバカにされています。とにかく設定の強引さがすごいのです。

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2016年6月 6日 (月)

有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む

「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」ドリヤス工場:著(リイド社torch comics)

 有名な文学を漫画で読むという企画は、少し前から一定の人気を博してきました。本書は、それをさらにもう一歩進めて、名作の要約を漫画で読むというものです。まさにタイトルそのもの。古今東西、全部で25もの文学作品を扱っています。

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2015年12月29日 (火)

ニーチェ先生

「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1」 ハシモト:イラスト/松駒:原著(MFコミックス ジーンシリーズ)

 「Twitterマンガ」と銘打たれたこのマンガ、確かにものすごく短いエピソードが脈絡なく綴られています。
 主人公はコンビニ店員で、「ニーチェ先生」と呼ばれる、ちょっと変わった人物が同僚となるところから話は始まります。「ニーチェ先生」は、「お客様は神様だろ!」と叫ぶ客に対して、「神は死んだ」と返します。

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2015年12月28日 (月)

翔んで埼玉

「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」魔夜峰央:著(Konomanga ga Sugoi!COMICS)

 「月曜から夜ふかし」などで、埼玉をとてもバカにしていることで有名になったマンガです。とはいえ、新しいマンガではありません。全部で3つのパートで構成されている中、パート1の初出は1982年。タモリが「ダサイタマ」を連発し、「さいたまんぞう」が『なぜか埼玉』を歌ってヒットしていた時期。つまり、日本中から埼玉がバカにされていた時期です。埼玉県民としてはかなり辛い時期ではありましたが、ある程度思い当たるところもあり、楽しんでいるところもありました。

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2015年5月 6日 (水)

コミックでわかるアドラー心理学

「コミックでわかるアドラー心理学」向後千春:監修/ナナトエリ:イラスト(中経出版)

 本書は、アドラー心理学の入門書です。アドラー心理学の特徴はどこにあり、その主張の意味はどういうことなのかを、マンガで分かりやすく解説しています。

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2014年8月11日 (月)

ちばてつやが語る「ちばてつや」

「ちばてつやが語る「ちばてつや」」ちばてつや:著(集英社新書)

 特に漫画好きの方でなくても、ちばてつやさんのお名前や、「あしたのジョー」「ハリスの旋風」「のたり松太郎」などの作品名は、おそらく耳にしたことがあるでしょう。「国民的漫画家」と言っても過言ではない方だと思います。

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2012年7月26日 (木)

イキガミ10

「イキガミ 10」間瀬元朗:著(小学館)

 この漫画が、ヤングサンデーで連載されていた頃、一度取り上げました。実に良くできた漫画で、以来単行本が発行されるたびに購入して参りました。そしていよいよ、この10巻が最終巻ということ。わくわくしながら読んでみました。

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2012年6月19日 (火)

テルマエ・ロマエ

「テルマエ・ロマエ I」ヤマザキマリ:著(エンターブレイン)

 映画やテレビで映像化され話題になった本というのは、ちょっと購入しにくいという感覚はありませんか。なんだかミーハーのようで、買うのが気恥ずかしいという気持ちがあります。ましてマンガとなりますと。
続きは教職ネットマガジンにて

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