まんが

2018年6月11日 (月)

月曜日の友達

「月曜日の友達(1)(2)」阿部共実:著(小学館ビッグコミックス)

 主人公の水谷茜は、中学1年生。彼女はある日、同級生の男子である月野透と夜の校庭で出会います。彼は「超能力が使える」と自称する不思議な子。二人は月曜日の夜に校庭で会うことを約束します。

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2018年2月19日 (月)

まんがで知る教師の学び3

「まんがで知る教師の学び3━━学校と社会の幸福論」前田康裕:著(さくら社)

 タイトルが「まんがで知る教師の学び3」となっている通り、本書は「「まんがで知る教師の学び」シリーズの第3弾です。教職ネットマガジンでは、これまで「まんがで知る教師の学び」「まんがで知る教師の学び2」ともにご紹介して参りました。
 シリーズになる理由はずばり、人気があるからです。つまりよく売れた本ということ。けれども多くの場合、シリーズがカウントアップされていくにつれ、内容は希薄になってしまうことが多いものです。

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2017年10月30日 (月)

君たちはどう生きるか

「漫画 君たちはどう生きるか」吉野源三郎:著/羽賀翔一:イラスト(マガジンハウス)

 本書は言わずとしれた吉野源三郎さんの同名の名著を、漫画をベースにしてリライトしたものです。初版は1937年と戦前の本ではあるものの、内容はまったく古くありません。話題として取り上げられているテーマは、思考、教養、勇気、いじめ、貧困など、現代にもつながっています。

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2017年8月 1日 (火)

サルまん 2.0

「サルまん 2.0~サルでも描けるまんが教室 2.0~」相原コージ/竹熊健太郎:著(小学館クリエイティブ)

 本書のタイトルにある「サルまん」というのは、バブルの真っ最中に『ビッグコミックスピリッツ』で連載され、大いに人気をさらった『サルでも描けるまんが教室』の略称です。ギャグ漫画という体裁は整えつつも、漫画界の裏側やタブーに敢然と挑戦し、人気を博しました。当時スピリッツを定期購読していた私は、この「サルまん」から読み始めることも多かった覚えがあります。
 その新バージョンが発売されたということで、発売と同時に購入して読んでみました。

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2017年6月 5日 (月)

ヘルプマン!!

 このマンガが話題にしているのは、介護の現場です。主人公は、無資格、無所属の若き熱血介護士、恩田百太郎。
 第1巻は、経験豊富ながら、介護方針の違いなどから、施設をクビになり、フリーの介護士として働き始めるところから始まります。フリーの介護士など、職業としてあり得るのだろうかと感じますが、この始まりこそ、介護現場の置かれている状況をうまく表していると感じました。

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2016年12月 7日 (水)

バトルスタディーズ

「バトルスタディーズ(1)」なきぼくろ:著(講談社)

 本書は、マンガの世界では何十回も取り上げられてきたであろう高校野球がテーマ。しかし、もっとも分かりやすい特徴としては、描いているのは元高校球児、しかも名門のPL学園のレギュラーだったということ。本の帯には「元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!」と書いてあります。

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2016年9月28日 (水)

社畜!修羅コーサク

「社畜!修羅コーサク(1)」江戸バイン:著(講談社)

 帯に「本家『島耕作』弘兼憲史先生黙認」と書いてある通り、本書は「課長 島耕作」のパロディなのでしょう(笑)。さらに「翔んで埼玉」の成分も入っているかも。埼玉の代わりに博多(と思われる町)がバカにされています。とにかく設定の強引さがすごいのです。

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2016年6月 6日 (月)

有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む

「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」ドリヤス工場:著(リイド社torch comics)

 有名な文学を漫画で読むという企画は、少し前から一定の人気を博してきました。本書は、それをさらにもう一歩進めて、名作の要約を漫画で読むというものです。まさにタイトルそのもの。古今東西、全部で25もの文学作品を扱っています。

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2015年12月29日 (火)

ニーチェ先生

「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1」 ハシモト:イラスト/松駒:原著(MFコミックス ジーンシリーズ)

 「Twitterマンガ」と銘打たれたこのマンガ、確かにものすごく短いエピソードが脈絡なく綴られています。
 主人公はコンビニ店員で、「ニーチェ先生」と呼ばれる、ちょっと変わった人物が同僚となるところから話は始まります。「ニーチェ先生」は、「お客様は神様だろ!」と叫ぶ客に対して、「神は死んだ」と返します。

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2015年12月28日 (月)

翔んで埼玉

「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」魔夜峰央:著(Konomanga ga Sugoi!COMICS)

 「月曜から夜ふかし」などで、埼玉をとてもバカにしていることで有名になったマンガです。とはいえ、新しいマンガではありません。全部で3つのパートで構成されている中、パート1の初出は1982年。タモリが「ダサイタマ」を連発し、「さいたまんぞう」が『なぜか埼玉』を歌ってヒットしていた時期。つまり、日本中から埼玉がバカにされていた時期です。埼玉県民としてはかなり辛い時期ではありましたが、ある程度思い当たるところもあり、楽しんでいるところもありました。

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