ビジネス書

2018年8月20日 (月)

吉井理人 コーチング論

「吉井理人 コーチング論: 教えないから若手が育つ」吉井理人:著(徳間書店)

 著者の吉井理人さんは、プロ野球・メジャーリーグの選手を経て、2018年現在、北海道日本ハムファイターズの投手コーチをされています。北海道日本ハムファイターズは、メジャーリーグで活躍しているダルビッシュ有選手や、二刀流で有名な大谷翔平選手が所属していたことでも有名な、パシフィック・リーグの強豪球団です。

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2018年6月25日 (月)

聞くスキル聞き出すスキル

「聞くスキル聞き出すスキル 顧客の心理を読み解く」藤木健:著(リックテレコム)

 本書の著者は、コールセンター(企業のお客様窓口)の運営管理に関わってきた方です。コールセンターの仕事というと、一般には「客からの問い合わせに応える仕事」つまり「説明する仕事」というイメージを持たれている方が多いかも知れません。
 しかし、実は層ではありません。本書の紹介文には、次のようにありました。

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2017年9月11日 (月)

なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか

「なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか 落語に学ぶ「弱くても勝てる」人生の作法」立川談慶:著(日本実業出版社)

 少しでも落語に親しんだ人なら「与太郎」という言葉を聞いたことがあるでしょう。一般的には、賢くない上にドジで間抜けな登場人物として描かれています。しかし、その「与太郎」が「うまくいく」というのが本書のタイトル。その上、サブタイトルには「弱くても勝てる」となっています。

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2017年5月 8日 (月)

夢のあきらめ方

「クランボルツに学ぶ 夢のあきらめ方」海老原嗣生:著 (星海社新書) 新書

 夢を実現する方向の書籍がほとんどの中、本書は「あきらめ方」というタイトルですから目を引きます。とはいえ、あきらめるのに方法論など必要ないよ、と思われる方がほとんどでしょう。お察しの通り、このタイトルはいわゆる「釣り」です(笑)。

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2017年4月24日 (月)

伝わるイラスト思考

「一瞬で心をつかむ― 伝わるイラスト思考」松田純:著(明日香出版社)

 タイトルには「イラスト思考」とあり、帯には「日本発のビジュアルシンキングメソッド。」と書いてあります。このことから、本書を手にした方は、思考法について書かれた本かと思うことでしょう。

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2016年11月21日 (月)

あと1%だけ、やってみよう

「あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学」水戸岡鋭治:著(集英社)

 本書の著者である、水戸岡鋭治さんは、JR九州で予約困難といわれる「ななつ星」という豪華クルーズ列車のデザインをした方です。書籍の帯には、水戸岡さんの柔和なお顔がモノクロ写真で掲載されています。

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2016年8月19日 (金)

一瞬で本音を聞き出す技術

「一瞬で「本音」を聞き出す技術」井上公造:著(ダイヤモンド社)

 本書は芸能リポーター歴28年の井上公造氏が書いた、コミュニケーション術だそうです。通常この手の本は、あまり手にしない方なのですが、信頼する先生のお勧めだったので読んでみました。
 冒頭から第1章あたりは、当たり前のことが長々と書いてあって、ちょっと退屈なのですが、第2章くらいから少しずつ面白くなってきます。

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2016年3月 7日 (月)

リーダー論

「リーダー論」高橋みなみ:著(講談社AKB48新書)

 高橋みなみさんと言えば、有名アイドルグループの「総監督」として知られています。「総監督って何?」と思いますよね。実際、当の高橋さんも、最初はそう思われたと書いています。

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2016年1月18日 (月)

鈴木さんにも分かるネットの未来

「鈴木さんにも分かるネットの未来」川上量生:著(岩波新書)

 「現在は社会の仕組みの激変期に当たっていて、いまある職業の多くが将来なくなってしまう」ということが、あちこちで言われています。総論としては誰もが同意すると思いますが、では具体的にどう変わるのかということになると、とたんに分かりにくくなります。とはいえ、この激変の中心に位置付いているのがインターネットであるということは、誰もが疑いようのないことでしょう。

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2015年11月23日 (月)

人を育てよ

「人を育てよ 日本を救う、唯一の処方箋」丹羽宇一郎:著(朝日新書)

 前の伊藤忠商事会長にして、中国大使も経験した丹羽さんの提言書。書籍としてのまとまりには欠けるものの、熱いその主張はよく伝わってきます。
 学校での教育、家庭での教育、企業での教育。教育の場面は数々あれど、次の社会を作っていくという視点はみな同じです。丹羽さんはご自身の経験を元に、その諸相を語っています。

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