雑誌

2018年8月13日 (月)

総合教育技術 2018年 9月号

「総合教育技術 2018年 9月号」(小学館)

 今月の総力大特集は、「新学習指導要領の理念を実現する校長のマネジメント力」です。
 社会に開かれた教育課程、カリキュラム・マネジメントなど、新しい学習指導要領には、校長のリーダーシップやマネジメント力が問われる中身が多数あります。特集では、研究者の提言とともに、多数の校長先生が登場しています。
 現役校長として、こうした記事に登場するのは、なかなか勇気のいることだと思われます。それだけに説得力のある提言がなされていました。

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2018年7月15日 (日)

総合教育技術 2018年 8月号

「総合教育技術 2018年 8月号」(小学館)

 今月の総力大特集は「小中接続を意識した 新学習指導要領時代の英語教育」です。
 新学習指導要領では、小学3年生から中学校まで、つごう7年間に渡って外国語教育(事実上英語)が行われることになりました。2020年からは、検定教科書も導入されます。
 そのカリキュラムづくりや授業実践のポイントを、識者の提言や全国の小中学校の実践事例から解き明かしています。実践事例がかなり豊富に取り上げられているので、かなり参考になるのではないでしょうか。

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2018年6月19日 (火)

総合教育技術 2018年 7月号

「総合教育技術 2018年 7月号」(小学館)

 7月号の総力大特集は、「新学習指導要領 移行期における指導のポイント」です。2020年度に迫った新学習指導要領本格実施を控え、移行期に押さえておきたいポイントや留意すべき事項、めざしたい授業の姿などを、各教科の教科調査官がそれぞれ解説しています。

 夏休みの校内研修の資料として活用できる内容でしょう。

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2018年5月16日 (水)

総合教育技術 2018年 6月号

「総合教育技術 2018年 6月号」(小学館)

 今月の総力大特集は「教科化1年目の道徳」です。
 パート1は、有識者によるコメントで構成され、授業のあり方から評価まで改めて押さえておきたいポイントが、分かりやすく整理されています。
 パート2では、「考え、議論する道徳」と言われる、教科化時代の道徳について、先行的に取り組んでいる学校の事例が多数紹介されていました。校内研究のテーマを道徳にしている学校も多いかと思います。このレポートは、研究の有力な参考資料になることでしょう。

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2018年4月16日 (月)

総合教育技術 2018年 5月号

「総合教育技術 2018年 5月号」(小学館)

 今月の総力大特集は、「新学習指導要領完全実施を見据えた移行期1年目の校内研修」です。
 記事の冒頭で、國學院大學の田村学教授は「新指導要領の移行期で最も大切なことは、その理念を理解すること」といい、その道筋として、能動的な校内研修を提案しています。各地の小中学校における具体的な研修の取り組み、改善方法についても複数紹介されているので、研修を立案する上で参考になる構成になっています。

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2018年3月20日 (火)

総合教育技術 2018年 4月号

「総合教育技術 2018年 4月号」(小学館)

 今月の総力大特集は、「新学習指導要領移行期1年目年間計画」です。いよいよ新指導要領の移行期が始まる中で、各教科および総合の専門家が指導計画の立て方について述べています。すでに来年度の計画を立てた学校もあるかと思いますが、これから立てる学校には参考になる特集でしょう。
 特集の2は、「学力調査を生かした授業改善アドバイス」です。上記の特集と関連して、年間計画を立てるために、学力調査を授業にどう生かすかという特集になっています。

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2018年2月16日 (金)

総合教育技術 2018年 3月号

「総合教育技術 2018年 3月号」(小学館)

 3月号は年度末ということもあってか、特集がいつも以上に充実しています。

 まず、総力大特集は「新学習指導要領 移行期1年目への準備」です。
 カリキュラム・マネジメントや指導方法の改善など、新年度からの移行期1年目に向けた情報提供の特集となっています。準備しておくべきポイントを、校長、副校長・教頭、ミドルリーダーの役職別チェックリストとともに解説しています。

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2018年1月17日 (水)

小六教育技術

「小六教育技術 2018年 2・3 月号」(小学館)

 巻頭の対談「等身大のインクルーシブ教育と、その未来形」は、具体性に富み、読み応えのあるすばらしい内容でした。対談の中で示されている
 「学校は揃えるという文化が強すぎますね」(田中先生)
 「最大の課題は、障害のある子やその家族がどのように感じ、考えているかを知らない、いわば「知らない障害」ですね」(川上先生)
 といった指摘は、非常に説得力がありました。

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2018年1月16日 (火)

総合教育技術 2018年 2月号

「総合教育技術 2018年 2月号」(小学館)

 2月号の総力大特集は「新学習指導要領時代の特別支援教育」です。昨年3月に告示された小中学校の新学習指導要領では、特別支援教育の充実が謳われ、翌月に告示された特別支援学校の学習指導要領でも、さらなる充実の方向性が示されています。
 特集記事では、改訂のポイントを示すと共に、それに基づいた研究者やコーディネーターの提言が示されていました。
 ただ、特別支援教育は、今や「すべての教師と学校全体がかかわるもの」ということであれば、現場や管理職による、生の声、特に課題を指摘する声こそ必要ではなかったかと感じました。

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2017年12月17日 (日)

総合教育技術 2018年 1月号

「総合教育技術 2018年 1月号」(小学館)

 今月の総力大特集は「学校『働き方改革』副校長・教頭の激務問題をどうするか?」です。昨今話題に上ることの多い学校現場の多忙問題について、まずは詳細なデータを示しています。
 次には校長と副校長・教頭の座談会形式の記事がありました。公的な雑誌ですからもちろん赤裸々な本音というわけにはいきませんが、かなり実体に近い部分が語られていたのではないでしょうか。そしてその上で、識者による「学校でできること」「行政がすべきこと」「民間に学ぶこと」の3つの視点から、改善策を提言しています。
 単純な答えなどないこの問題。この特集は、最低でも資料としては十分いみがあることでしょう。

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